お久しぶりです…
確実に更新さぼっていました…
いやいや、推し活はさぼっていないんですが、
中々家でPCを開くタイミングを作らずにいました…
じゃあ、なんでこのタイミングで更新しようかと思ったかというと！
「VVS」東京ドーム公演
に行ってきたからです！！！！！！
もう、すでにレポを書いている方はたくさんいますが、
私なりの感想も書いておきたいと思い、
今回更新に至りました。
明日は、「音色」フラゲ日ということもあり！
少しずつまた更新していきたいと思います！
では、さっそく！
レッツゴー(=ﾟωﾟ)ﾉ
○参戦公演
４月２１日（日） 東京ドーム２日目
○発券
ドキドキ…何番かな…
ハッ！？「エキサイトシート……？」
……初東京ドームの私には馴染みの無い名前……
しかし、何となく感じる、良席の予感……
確かスポーツニュースで昔々にやっていた
「東京ドームのファウルグラウンドに新しい座席ができました！」という記憶。
（調べたら、２００５年のことらしいです。おじさんがバレる…）
そう、エキサイトシートは、「グラウンドの中」の”固定席”
ライブ会場でいえば「アリーナでもスタンでもないところ」
実際に行ってみると、おそらくここをトロッコが通るであろう、
広々とした通路が目の前にあり、
そのすぐ後ろに、６本の通路のうちの１本がある……
え、良すぎん？
後方を振り返ればたくさんの人がいて、何だか、こんないい思いしていいのかしら私という気持ちに…でも、でも！せっかくだから楽しまないとね！！（長い）
……まだ開演していません。
○開演
来るぞ！来るぞ！ドキドキ！
クレーンめっちゃ上がる！え、あそこに何があるの！！
会場「（歓声）」
…高すぎて見えん…
見えるまではモニターを見て、
確かにそこに１人ずついることを確認！
徐々に見えてきます。
横の方にこーち、ほくといる！
目の前はじゃあ誰……
あ！
杖持っている！www
京本さんでした（笑）
杖ぶん回していました（笑）かわいい（笑）
１曲目アンセム～ABAREROで、バイブスぶち上がり！
もう、既に楽しい！
そして感動したのが、
生バンド演奏！
カッコよすぎる…！
Hysteria アレンジ 最高！
Alright、House of Cardsは、３・３の２組に分かれてパフォ。
これは、少し離れていたので、よく見えなかった……
（円盤を楽しみにしましょう…！）
ユニット１つ目は、「希望の唄」（きょもしん）
超ロック！バンド演奏にぴったりでさわやか！
ここから、お待ちかねのトロッコブロック……
やはり、目の前の通路をトロッコが通過していく……
ああ、６人が……
近いっっっ！！！
表情がこんなにも見える……！
まぶしいっ！輝いている！ああ…行ってしまう…
今度は別なメンバーが…！
やっぱりカッコいい…！ええ…予想以上……！！
（取り乱しています）
全員が全員イケメンでした。
（そして、トロッコのパート最後にS.I.X……
何でやねん（笑））
続いてまた６人が集合しての
DRAMA・JAPONICA STYLE。
これはもう流石。
世界観の「SixTONES」。
特に、MC前ジャポは、紙吹雪舞う中でのパフォーマンスですが、
通路の先端にいる６人が各々踊っていて、
優雅なことこの上なき。
私の目の前は慎太郎様（？）でしたが、
相変わらずのしなやかかつ迫力のあるダンス……
眼福。
○ＭＣ
この日のＭＣダイジェスト
・きょもトイレタイム
・じゅりおにぎりタイム（お花見）
・北斗がサイレント着替え（きょもびっくり）
・慎太郎オフショ（？）公開（ゆごじぇ）
ずっと笑っていました（笑）
特におにぎり頬張るじゅりの笑顔と、
北斗がいなくなってびっくりするきょもの顔は
今でも脳裏に焼き付いています（笑）
○後半戦
スタートはアコースティックブロック。
……ズルい。
あんなＭＣしておいて、こんな歌うたっちゃうの。
これで沼にハマらない人おるんかい。
ほんと、罪多き人たちですよ。
沁みますね…はあ……
ユニット２曲目は「スーパーボーイ」（ほくじゅり）
この曲の空気感好きなんですよね～
ザ・ほくじゅりって感じ！
後半戦の中間部Need you～WHY NOT
私は、自担がこーちくんなんですけれども、
このブロックは勝手ながら
「髙地優吾無双ブロック」
とさせていただきます。
ソロパート多めな曲がたまたま多いところだと思うんですけど、
んまあ～カッコいい！
いや、みんなカッコいいのよ。
でも、このブロックのこーちくんは、優勝。
それに加えて、２年前参戦した「Feel da CITY」に比べて
お歌がお上手になっていること……！
……感動。
そして、続くのが「Blue Days」（ゆごじぇ）
優しい空間がドームを包み込みます……
歌割が、ＣＤと違う（２人多め）のもポイント。大好きかよ。
２人がはけて出てきたのは……
DON-DON-DONと共にド派手入場。
ここからは、僕の目線は６人と、客席を行ったり来たり。
何故か。
Team SixTONES名物 ペンラ芸（打点の高さ）
いや、このブロックの動き方やばすぎでしょ（笑）
スト担RAM-PAM-PAM好きすぎな（笑）
そしてそれに乗っていく６人のノリ方も異常。
デカい体がいつにもまして激しく動くから……
「清らかなだんじり祭り」（by 井口理（King Gnu））
を体現しているかのようでした……！！！！！！
デコトラ降りても、バイブス上がりっぱなし
Something from Nothing～BE CRAZYは、
クライマックスそのもの！
そして、上がりきったところでの
Seize The Day
泣いた。
曲調は爽やかでゆっくりめ。
でも、歌詞には強い決意が込められている一曲。
ハモリも最高。
この曲順でこれ。大正解。ヤバい。好きだ。
しかし、ただでは終わらんのがこのVVSという公演。
しっぽり終わってもいいのに、
最後
こっから
いや～
終わりに「こっから」持ってくるあたりがSixTONES。
向上心の権化ですよね本当に。
これからも、
振り落とされないようについていくぜ！（誰）
本編終わり……
そして、声を出せる「SixTONESコール」……
気持ちを込めてさせていただきました……
○アンコール
Good Luck! この日のラップ担当はきょも！
歌詞ガン見（笑）かわいいのでなんでもいいです（笑）
そして、この星のHIKARI。
初めて見たJr.時代から
多分７、８年経っているのですが、
前回（Feel da CITY）は声が出せなくて……
待望のこの星斉唱。
いや、感慨深い…そして楽しい……！
とてもうれしかったあ～！
ラスト……
WHIP THAT
このライブをバイブスぶち上げのまま終わらせるのに
これ以上ない選曲！
最後にみんなでズドン！
これも、言えた……！
銀テも一枚つかんで……
あぁ～楽しかったああ～！！！！！！
○終演
と、いう訳でいかがだったでしょうか。
行けていない人もたくさんいる中で、
こんな記事を書きましたが、
私の備忘録でもあるので、優しい目で見てください……
とにかく楽しかったのです。ただそれだけ。最高。
円盤もきっとあるかな……
また６人に会える日まで、
推し活をしていくことにしましょう(*'▽')
長くなりました。終わります。
SixTONES 最高！
