SixTONES_5thAL「GOLD」、ドームツアー「YOUNG OLD」発表!!!!!!

この流れで……

 

ついに

アルバムとツアーが

発表されました~!!!!!!

 

イエーーーーーーイ!!!!!!

 

 

……すみません、取り乱しました。

 

特に今回のアルバムは、

「ユニット曲」の画像が先に公開されていますね!

 

待望の「京ジェ」曲が、

満を持しての登場!

 

もちろん、「ほくしん」「ゆごじゅり」も楽しみ!

 

輝きを放つSixTONESのアルバムで、

日常に__________(GOLD)を。

 

発売が楽しみ過ぎます~

 

毎年アルバム楽しみにしているところです。

シングルよりもアルバムの方が

個人的にはワクワクMAXです。

 

ツアーはなんと

5大ドームにパワーアップ!!!!!!

 

楽しみなんですが……

 

今回は家庭の事情で参戦できず……

おとなしく円盤発売を待ちます……

 

どうか、皆さま

多くの人がSixTONESに会いに行けることを

祈っております!

SixTONESANN 2024.11.23 ほくしん回の感想を急激に話したくなった

こんにちは。

 

今、SixTONESANNではMC田中の代わりMCとして松村さんが担当中。

 

この日は相方が森本さんでした。

 

そのフリートークでのこと。

 

慎太郎が映画「正体」のイベント(点灯式)のスタンバイ場所で

SixTONESのクセで対面してしまったことや

舞台「DREAM BOYS」の裏で改めて感じたSixTONESトークについて

 

その流れで、

「北斗とSixTONESについて話したい」

 

だって。

 

そこから2人の妄想トーク

当事者だからこそのリアルな距離感と様々な思いが絡み合う

 

激熱SixTONESトークでした。

 

SixTONESで好きな曲は?」からスタート。

慎太郎は「Call me」

北斗はきっとあんまりSixTONES

「ロック路線」は普段聴かないような感じなのかと思うけど、

「人人人」とかの話題になった。

そして、「2次創作的な、リアレンジしてみたいという思い」

についても触れていた。

SixTONESの楽曲は、本当に幅が広いから、

たくさんの可能性を持っている。

 

慎太郎は、

「違う角度だけど同じ方向を向いている。それが強み。」

と語った。

激しく同意。

北斗が、

「いつもは違う場所にいるからね。」

いつも違う場所にいても、

SixTONESは同じ方向を向いて、

持ち帰ったもので新しいものを生み出していく。

 

北斗が、

「需要を満たす供給と、需要を生み出す供給のバランスが難しい。」

と言った。

私は、SixTONES

「需要を生み出す供給」をバンバンやってほしい。

その姿が、私の需要を満たすものだから。

SixTONESを好きという気持ち」で応援し続けるよ。

変態かもしれん。最早誉め言葉だよ。

 

ライブ演出について

フライングはできないと言っていたが、

いつか、SixTONESらしいフライング見たいな。

ひらりと舞うものではなく、

何か襲い掛かってくるような、

迫力のあるものができそう。

怪盗キッドの空中歩行も楽しそう。

是非、慎太郎の家で2人で語り明かしてくれ。

私は、その姿を考えるだけで酒が飲めそうだ。

 

 

いや……まとまりのない文章になってしまいました。

 

とにもかくにも、

SixTONESは、自分たちが「カッコいい!」って思うものを

やり続けてください。

 

時に、

突拍子もないことをやって

批判されることもあるでしょう。

 

「ファンが求めているものじゃない。」とか。

 

でも、

SixTONESは、

「新たな需要を生み出す供給」を

決して止めないでほしい。

 

勿論、「需要を満たす供給」もあったらうれしい。

 

バランスを考えるのは大変だけど、

大丈夫。

 

思いっきり羽ばたいてほしい。

 

 

 

 

先週のゆごほく回は、

がっつり深夜ラジオのプロレス回で、

それはそれは楽しかった!

 

でも、たまーに

こういうラジオもいいよね。

 

ありがとうございました。

最近更新が滞っていましたが……

最近更新していませんでした。

 

特に意図的に更新を止めていた訳ではないのですが、

自分なりに分析すると、

 

ブログで改めてまとめることにあまり気持ちが向かなかった

という点であると思います。

 

勿論、ストチューブも、SixTONESANNもしっかり視聴しておりましたが、

感想は、Xで呟いたら十分かなって感じで、

改めてブログを書くほどではありませんでした。

 

このタイミングで更新したのは、

昨日のSixTONESANN(11/23)ほくしん回の視聴に他なりません。

 

急激に

「ブログ書きたいっ!」と思い立ちました。

 

……そんなもんです汗

 

これから年末に向け、

大型音楽番組も控えております。

 

アルバム発売も1月。ツアーも始まります。

 

自然と熱が上がってきそうなので、

これからブログの更新頻度も上がる…かもしれません。

 

こんな気まぐれなブログですが、

もし、目に留まったらまた覗きにきてくださいね(*'▽')

 

昨日のラジオの感想は次の記事で!

2週連続冠番組が楽しすぎた!!!!!!

まずは先週9月15日(日)放送

SixTONESの今日からプロデューサーズ!」

 

①るなぱあくの「るなぱdeナイト」プロデュース!ヒーローショー

 

多分これ、

放送時間以上に手間暇かかってますね……!

 

地元の人を巻き込んでの

手作りヒーローショー。

 

このグダグダしてしまう感じが

手作り感ありますね(笑)

でも、本当に優しさに包まれた空間だったということが、

テレビの向こうからも伝わってきます。

 

個人的には、

滝汗の慎太郎は、爆笑でしたが、

その分、本気度も伝わってきて、

このコーナーのハイライトだったと思います!

滝汗の慎太郎ってかっこいいな!汗が似合う男だな!

とも感じました(*'▽')

 

4人のPの皆様、そして前橋の皆様、

笑顔をありがとうございました!

 

 

②ヒロミさんに人生最高の一杯を!プロデュース

 

ほくじゅり2人がプロデュース!

 

あの送迎中の「もう、やめて!」とかいう思いも空しく……

なんやかんやするめを食べるヒロミさんも

少し面白い……(笑)

 

真面目な顔してやりきるのは、

さすがですね(笑)

 

ビールは本当においしいんだろうなと思いました!

注ぎ方の練習とか見ていても、

おいしいビールのために努力している様子が

伝わってきます。

 

最後「寒い」というところが、

急ごしらえ・ゴールデンからずれてる時間・バラエティ

らしいですね(笑)

 

スタジオの松尾さんに振る舞うところは、

SixTONES6人のバラエティ力が見られました(笑)

 

真っ先に前にでるじゅり

「止めてー!」と笑顔バラエティゆうご

ただただめっちゃ笑ってるきょもしん

「俺の仕業だ~」とボケるジェス

絶妙な顔で止まっているほくと

 

このワンシーンだけで、

6人のバラエティ適正が分かります(笑)

 

 

 

そして、今週9月22日(日)放送

「Game of SixTONES

 

①一茂さん、ミキティとのゲームパート「サイズの晩餐」「リップシンクギャグバトル」

 

サイズの晩餐、結構盛り上がっていましたね!

みんな平等に1問正解で平和じゃーんと思っていたら、

 

予想以上の格差wwww

 

田中のいくらを見ながら米を食らう北斗に爆笑wwww

 

リップシンクギャグバトルは、

ジェシーのバレバレの命

きょもの圧巻のパフォーマンス☆

こーちのムーンウォークキャンセル

ほくしんのはっちゃけWHITE BREATH

 

ひたすら笑っていました(笑)

 

 

②間宮くんとの「そいやそいやゲーム」「キメ顔にらめっこ」

 

そいやそいやのビリビリは、なぜ全員でくらっていたのでしょう?(笑)

SixTONESの罰ゲームの定番となりつつある「ビリビリ」

 

高校生クイズの事前動画とか、

ハマダ歌謡祭in東京ドームとか。

 

この人たちリアクション大きいから、

ビリビリ映えするんでしょうか(笑)

 

あと、間宮くんは本当に7人目感ありますね(笑)

良い兄貴分です。

これからもSixTONESのことをどうぞご贔屓に……

 

キメ顔の方も良かったですね(笑)

こーちのナイスパグ

きょもの「京本政樹

そして、最後にあった一茂さんの「ゆうちゃみ」(笑)

「ゆうちゃみ」て……wwwww

 

はあ……

笑い疲れました(笑)

 

 

是非!またいつか

6人の冠バラエティーを放送してください!

各局の皆様方、よろしくお願いします!

SixTONES Autumn liSTning PARTY on YouTube ブチ上げ~!!!!!!

セットリストはこちら!

 



カップリングやアルバムの名曲もたくさんありましたね~!!!!!!

 

個人的には、

「雨」とか

「Are You Mine?」とかは意外な感じ!

 

最後に

「Again」くる辺りが……もう……

 

あの「Again」は、

いつ見てもいつ聴いても泣けます。

 

DVD見返そうかな……

髙地優吾の雑誌ラッシュ!ラインナップが多岐に渡り過ぎ!!!!!!

髙地優吾さんの

表紙ラッシュが

すごいことに

なっております!!!!!!

 

 

横浜LOVE♥Walkerにはじまり、

美人百花、

Tarzan

Stage fan、

BARFOUT!……

ちょっと前のDepthも……

 

 

え……???

 

 

ち、ちがうのよ。

 

もっとさ、

Duetとかさ

an・anとかさ

voceとかさ

 

なんか、

御用達の雑誌あるじゃない。

 

ラインナップ独特すぎん???

 

予想の斜め上

しかも高度高め。

 

衝撃が

毎度すごいのよ。

 

特に、

美人百花とTarzan

 

 

いや、ギャップよ。

 

そして、いずれもビジュが良いから。

 

ほんmoney……(言いたかっただけ)

 

 

 

ステファンとバッフアウトの解禁が

今から待ち遠しいですね~

 

 

 

しかしながら、この表紙ラッシュ。

タワレコ楽天ブックス等で

「予約不可」状態が続出しております……

 

送料無料のサイトは、

ほんとに、ほんとに、はやいです……

お求めはお早めに……

 

 

 

今後とも、各社、

髙地、はじめ、SixTONES

どうぞよろしくお願いします……(誰)

これからも応援していく改めて決意表明

中々更新できずにいたのは、

 

2人目の熱愛報道もあり、

何だか浮かれ気分ばっかりで記事を書くことが、

 

少し気持ちの整理がついていない

Team SixTONESの方々に申し訳なく思うところもあり、

 

Xでは、新しい情報に積極的にリアクションしたり

していますが、

 

ブログは少し離れていました。

 

しかしながら、

私の気持ちはこれからもSixTONESを応援していくことに

変わりはありません。

 

どうしても日々考え事をしてしまうのです。

SNSの辛辣な言葉を見るたびに。

 

一つ前の記事では、

何だか評論家ぶって言葉を書いていましたが、

 

気持ちに寄り添えていない人もいたかなあと思って、

少し不安なところもあります。

ただ、私の本心でもあります。

 

だからやっぱり、言いたいことも言わせてください。

 

 

 

「アイドルの自覚を持って」

何て言葉をよく目にしますが、

 

そもそも、この方々の言う「アイドルらしさ」って何でしょう。

 

誰もが目を奪われていく

君は完璧で究極のアイドル

(アイドル / YOASOBI)

 

究極のアイドルとは、理想のアイドルとは……

そんなものが頭をぐるぐる回ってしまいます。

 

「誰かを好きになることなんて私分からなくてさ」

嘘か本当か知り得ない

そんな言葉にまた一人堕ちる

また好きにさせる

(アイドル / YOASOBI)

 

恋愛なんて知らない……だってみんなのアイドルだから……

 

確かに、アイドルらしい気もします。

 

 

……しかし、ふと疑問に思うのです。

 

「 SixTONESって、そんな人たちだったっけ? 」

 

結婚の話、恋愛の話、

ラジオやテレビでバンバンしているし、

等身大の20代・30代男子。

 

楽曲群も、正統派アイドル路線とは言えないものが多数。

セクシー、クール、ワイルドなイメージ。

 

ひとつも、”完璧で究極のアイドル”ではありません。

 

では、なぜ、私は彼らを推しているのか。

 

 

……それは、アイドルとしての肩書きを持つ彼らが、

アイドルらしくないかっこよさを放っていたから。

 

それは、言うなれば、「アイドルらしさ」ではない

SixTONESらしさ」。

 

そして、SixTONESを「あこがれの的=アイドル」

として認識していく。

 

SixTONESは、そういうタイプの”アイドル”だと、

自分は整理しました。

 

「アイドルとして」「アイドルの意識が」と言っている方は、

SixTONESとして」という面に

目が行っていないことのような気がします。

 

”アイドル”SixTONESは、「アイドルらしいアイドル」ではありませんが、

SixTONESらしさ」を持って突き進むグループ。

 

これからも付いていきたいと思っています。

 

 

 

ここまで書きましたが、

やっぱり、もやもやする方もいることでしょう。

 

無理はなさらないで良いと思います。

 

無理に「降りろ」とも言いません。

 

私はSixTONESと同性で、恋愛対象でもありません。

だから、女性とは感覚が違うところもあるでしょう。

もちろん、共感していただけたら嬉しいです。

 

 

 

アイドルに疑似恋愛しているファンというのは、

購買力もあって行動力もあります。

 

売上も減ると思います。

一時的にできることが制限されるかもしれません。

 

しかし、それを跳ね返して

新しいファンを獲得したり、新たなフィールドに挑戦したり

そうしたことができるパワーを、

SixTONESは持っていると確信しています。

 

そして、これも言っておきたい。

新たな挑戦は、「過去を蔑ろにしている」訳ではありません。

 

フェスへのシークレット出演を批判する人もいます。

確かにCDを多く買ったりしている層に向けたものでは無いです。

 

ただ、この挑戦は、

SixTONESらしさ」を磨くもので、

次作以降のパフォーマンスに繋がってくると、

私は思います。

 

そもそも冷静に考えて、

CD購入代の対価はお手元のCDです。

それ以上でもそれ以下でもありません。

 

もちろん、利益が出ることで、

コンサートに繋がることもあるでしょう。

 

しかし、CD購入枚数を引き合いに、

SixTONESの行動を制限しようとする言動は、

いかがなものかと思います。

「アイドルらしさ」と「SixTONESらしさ」

どちらを優先すべきでしょう。

私は、「SixTONESらしさ」を大切にしてほしいです。

 

 

ああ、またやってしまいました。

批判をしてしまっています……

優しく伝わっていればいいのですが……

難しいですね……

 

 

どうか、

「アイドルらしいアイドル」ではありませんが、

 

SixTONESらしく」突き進む、

SixTONESの飽くなき挑戦を、

ファンとして一緒に見ていきませんか?