SixTONES_11/1「慣声の法則inDOME」DVD/BD発売決定!先行公開も!

11/1

「慣声の法則inDOME」DVD/BD発売!

 

楽しみで仕方がない~!

 

今回、初回盤には、

アリーナ公演も収録!

 

通常盤には、

日替わり楽曲とドキュメンタリー!

 

豪華すぎるやろ!

 

そんな中、

YouTubeで「Outrageous」が先行公開!

 

youtu.be

 

バチバチにカッコいい!

 

これぞSixTONES!!!!!!

 

DOMEで歌う6人が超イキイキしていて、

輝きを増しています!

躍動!全力!

 

揃っているとかではないけれど、

会場をあおり倒し、熱気が溢れ出す、

ファンと一体になって作る。

 

これがSixTONESのエンターテイメント。

 

6人全員の熱量が

ドームの中で大爆発しております!

 

今後も、先行公開、数曲ありそうな予感がしますが…

発売まで、首を長くして待ちましょう!!!!!!

SixTONES_「CREAK」収録のソロ曲が傑作!

SixTONES Solo Project ...

 

ありがとうございます……

凄いものを、ありがとうございます……

 

PLAYLIST Day.10の各Stageも

併せてご覧になりましたでしょうか……

 

1曲ずつ、短めではありますが、お話します。

 

 

【初回盤A収録】ガラス花(Hokuto Matsumura)

youtu.be

こちらは、アイナ・ジ・エンドさんによる楽曲提供。

音源をよく聴くと、アイナさんの声も入っているようです。

 

Makingでも話されていましたが、

映画「キリエのうた」で共演している2人ということで、

映画作品を通した松村北斗像が強い印象を受けます。

 

「さよなら 君はガラス花」

 

原作を読むとわかるのですが、

悲しい別れを経験した夏彦と松村北斗

重ねているような歌詞になっています。

 

PLAYLISTは、圧巻のコンテンポラリーダンス

松村北斗の持つ儚さ、切なさ、しなやかさ。

見事な映像美の中に収められています。

 

見終わったあと、大きく息をつく感じ……

素晴らしい。

 

 

【初回盤A収録】MUSIC IN ME(Yugo Kochi)

youtu.be

こーちのソロ曲は、

日本語ラップをメインにした

非常に爽やかな一曲。

 

「奏でていきたいよ カラフルな愛を」

 

SixTONESの髙地優吾として、

自分の歩みや、6人への思い、ファンへの思い

そういった暖かい気持ちが

ふんだんに詰まっています。

 

すごくほっこり(*'▽')

まっすぐな歌声が、

優しい気持ちにさせてくれます。

 

PLAYLISTでは、SixTONESや髙地くんの映像が

流れる部屋で歌っています。

 

表情も相まって、

愛情が溢れる、柔らかな動画作品になっています。

 

 

【初回盤A収録】Never Ending Love(Jesse)

 

youtu.be

こちらは、堂本剛さんによる楽曲提供。

剛さんワールドが満載です。

 

かねてより、「尊敬する先輩」として名前を挙げており、

念願かなってのオファーとなりました。

 

「この愛は 世界の心に成る」

 

ジェシーが歌う楽曲が

「Never Ending Love」=「終わりなき愛」

 

SixTONESの太陽と呼ばれる彼が歌う愛は、

何と壮大で、美しいのでしょうか。

 

歌い方は、剛くんの世界観にも憑依しているようであり、

やっぱりジェシーの愛のようでもあり。

 

動画の中で華麗にダンスを披露しているのは、

最近のシングル曲でおなじみのSAYAさんと"相棒"のナナさん。

楽曲の美しさをさらに際立たせてくださいました。

 

 

【初回盤B収録】We can't go back(Taiga Kyomoto)

 

youtu.be

 

きょものソロ曲は、何と自作曲!

アレンジャーさんの手が加わり、豪華な構成になっています。

 

「忘れようと想うたびに 君の笑みが離れない」

 

いやあ……

 

圧巻。

 

まずは、この歌唱力。素晴らしい。

 

そして、立って歌っているだけなのに、

美しさ、力強さが伝わってくる。

 

本当は、立って歌っているだけではないのでしょうが。

画の強さがハンパないっす。

 

セットには、バンド、ストリングスときょも。

それだけで、この曲の世界観は、

私の心に沁みこんでいく。

 

歌詞は、失恋系ラブソングのどストレート。

きょもらしいといえばきょもらしい気がします。

 

大感動作品でした。

 

 

【初回盤B収録】Sorry(Juri Tanaka)

 

youtu.be

 

じゅりのソロ曲は、

6人で歌う用にあったデモ曲から選ばれたもの。

オシャレさ満点の楽曲です。

 

「何してもまた Flashback」

 

Rapパートはじゅりのリリックで、

寂しいんだか、強がってんだかわからない(笑)

 

みんな大好きな、

"成就しない"SixTONESのラブソング展開です。

 

何といっても楽曲がおしゃれ!

 

洋楽風の楽曲はSixTONESで何曲かありますが、

その列に並ぶ超おしゃれ楽曲。

 

そして、なんともアンニュイなじゅりの表情!

 

この人は本当に自分のキャラクターをわかっていらっしゃる、

何とも罪なお方です(笑)

 

 

【初回盤B収録】Love is...(Shintaro Morimoto)

 

youtu.be

 

しんたろーのソロ曲は、平井大さんの楽曲提供!

自然体でピースフルな雰囲気が、

響き合ってできた作品です。

 

「「ありがとう」「好きだよ」「おやすみ」」

 

しんたろーにそんな甘い声で

そんな優しい言葉をかけられたら……

 

ここ2曲とは打って変わって、

超純愛ソング!

 

とってもあったかな気持ちになります。

 

てっきり、バリバリのダンス曲で来るかと思いきや、

キャラメルボイス炸裂の一曲。

ある意味、「SixTONESっぽくない」曲だと思います。

 

この人のギャップがとんでもないことに

改めて気付かされました…

 

ただDASHで後輩ムーブをかましているだけの人ではありませんでした…

 

 

【まとめ】

と、いうことで、

だだだっと紹介していきました!

 

このバラッバラな6人が合わさったグループが

SixTONESで、その最新シングルが「CREAK」……

youtu.be

 

系統違い過ぎね??????

 

本当に面白い。このグループ。

 

 

これからも応援し続けていきます!!!!!!

「こっから」9000万回再生突破したけど、カップリングも良曲揃い!

「こっから」のc/w記事、

まだ書いていなかったので、書きます!

 

「CREAK」のc/w書こうと思ったら、

PLAYLIST Day.10とか言う神企画が始まってしまったので、

そちら、出そろい次第にしたいと思います!

 

 

1.初回盤A収録「雨」

超激重ソングが来ました…

 

SixTONESで雨といえば、「Imitation Rain」でしたが、

ここで、日本語ど真ん中の「雨」。

 

まず、歌詞カードを読んだとき、

読めない…

 

聴いてみて、

あ、遁れ(のがれ)って読むのね!

 

と、なったのも束の間。

超激重、片思いなのか、別れなのかソング。

一歩間違えればストーカー。

どっちか○んでいますか?これは…

「私はこう思った!」というのがあれば教えてください。

 

そして、その曲に合わせた、

SixTONESの声の演技、流石でございます。

 

歌割が、いかにもSixTONESっぽいです。

ジェほく→しんゆご→サビ前きょも→みんな→ラップじゅり

1・2番で入れ替わりながらだいたいこんな感じ。

それぞれの声に役割があって、

あるべきところにその声が配置されていて気持ちいい。

 

しかし、曲の内容は、激激激重。やばい。

ぜひ、心してお聴きください。

 

 

2.初回盤B収録のLIVE音源

こちらのメドレーは、

S.I.X~Special Order~フィギュア~RAM-PAM-PAM~WHIP THAT~Outrageous

という曲目ですが、

 

え、どうしてここにフィギュア?

 

と思ったら、

 

ラップパートのみでございました。厳つい……

前にも、WHIP THATはCDにあったし、

LIVE映像なんかを見ていると、

S.I.Xとかぶち上がりソングですが、

 

お客さんが入った久しぶりのLIVEで、

SixTONESも、お客さんも、

盛り上がっている様子が聞こえてきましたね!

(慣声の法則、映像化お待ちしております……)

 

 

3.通常盤収録「FIREWORKS

来ました!SixTONESの夏ですよ!

 

花火と共に燃え上がる恋。

スト特有のアダルティな一曲です。

 

作詞のONIGASHIMAさんは、

RAM-PAM-PAMや、Telephoneの頃からお世話になっており、

Dawn、ABARERO、Helloと、

多数、歌詞を書いていただいています。

 

攻めた曲も多いですし、

ラッパーさんなので、ラップ多めです。

 

こういうの曲が入ってくると、

急に「SixTONESっぽさ」がこのシングルに

グっと加わってくる感覚がしますね!

 

 

4.通常盤収録「Tu-tu-lu」

SixTONESにゆったり曲……

パブリックイメージからは離れるかもしれませんが、

 

この多面性がSixTONES沼なのです。

youtu.be

 

これまた、超ド直球失恋ソングです。

が、「雨」のような怖さ(?)はなく、

爽やかな感じ、若い感じがします。

 

「やっぱり好きなんだよな…」

 

優しい声と歌詞と、柔らかい表情が重なって…

 

きゅぅぅっとなる一曲です。

 

制作陣のおひとり、YUUKI SANOさんも、

ふたり、Good Luck!でお世話になっております。

 

 

5.通常盤収録「ABARERO -Dark Electro Rock Remix-」

ABARE過ぎです。

 

SixTONESのシングルには、

3枚目「NEW ERA」から、

前シングルの別アレンジやリミックスが入っています。

 

前シングル「ABARERO」は、

その曲名通り、かなり大ABAREな、HIP HOPでしたが、

 

今回のリミックスは、楽器がガンガン入ってきて、

ロックもロック、

ギャンギャンのジャンンジャンのバンバンのドカドカ

(語彙力なさすぎでした。すみません)

 

という感じで(笑)

 

ABAREROが、ABARETAOSEぐらいの感じですかね。

伝われ~(c)佐久間一行

 

と、いうことで、

 

c/wも相変わらず最高でした!

 

PLAYLIST出そろったら、

CREAKのc/wも書きたいと思います~

ジャニーズ事務所記者会見とその他諸々の情報を受けての私感

先日、ジャニーズ事務所が行った記者会見で、

様々な発表があり、それを受けて様々なことが起こりました。

それについての私感を書いていきます。

 

※この記事は、3000字超の長文です。

 

 

【このブログを書くにあたって】

0.はじめに

前に見たことがあるドラマ「ミステリと言う勿れ」で、有名なフレーズがあります。

(正確なものでは無いかもしれませんが、ニュアンスとして…)

 

「真実は一つじゃない。人の数だけある。」

 

この言葉は、私の心に残っていて、凄く共感するところがあります。

今回の会見や、それに伴う周辺の動きに関しても、

「真実は一つじゃない。」と落とし込んでいくことで、

色々見えてくることがある気がします。

起こった事実は一つ。しかし、「真実」は人それぞれの捉え方。

そして、その「真実」を見聞した人々の考え方もまたバラバラ。

それぞれに相違があることは、当然のことで、

「この人とこの人、言っていることが違う!」ということが出るのは、

不思議なことではありません。

私が言っていることに疑念を感じる人も、共感する人もいると思います。

そこを、あえて、私感を綴っていきたいと思います。

 

【会見】

1.ジャニー喜多川氏の性加害認定

今回の会見では、「ジャニー氏の性加害を事務所が認定した。」

という事実が大きいです。この点は大いに評価できると考えます。

補償や体制の変化へ踏み出すはじめの一歩。

再発防止対策チームの調査、提言を受け、ようやく明るみになりました。

被害者救済へと今後動き出すために、

絶対に必要な事実認定であったと考えます。

 

2.ジュリー社長の退任、東山社長の就任

再発防止対策チームの提言のもと、ジュリー社長は退任し、

後任に東山さんが就任しました。

この事実について、私感としては、

「解体的出直し」を提言されたものに対して、

不十分な人事ではないかと感じます。

一族経営からの脱却はできたものの、

ジャニーさん、ジュリーさんに近い人が就任したような印象で、

「解体的」と言えるかは微妙だと感じます。

 

3.出席された3名の性加害への認識

今回出席された、ジュリーさん、東山さん、井ノ原さんの認識としては、

「実際に見聞きしたことはない。」「噂として知っていた。」

「ジャニーさんに注意することはできなかった。」

といったものでした。

これは、6.の項で触れる、「当事者」の方々にとって、

不満なものであったようです。

しかし、0.はじめにでも述べたように、

「真実は一つではない。」と思います。

私は、お三方が「噂」という認識であったということだと、

意図的に「噂」という言葉を使ったものではないと思いたいのですが……

当事者の心中を察するに、

「『知っていた』という言葉」「謝罪の言葉」があれば、

救われる部分も大きかったことでしょう。

それでも、「噂」という言葉を使ったので、

本当に「噂」という認識だったのか、それとも、まだ悪あがきしているのか。

この期に及んで、そんなことはないと思いたい、そんな気持ちです。

 

4.今後の補償

補償についての具体的な内容は出ませんでした。

しかし、今後長い時間をかけて行われていくことは明言されました。

これについては、「今後注視していく」ほかないと思います。

しっかりと行ってほしいと思います。

 

5.社名存続

現時点では、「社名存続」となりました。

きっと、みなさんで協議された上での社名存続であるとは思いますが、

これも、「解体的出直し」を考えると、

社名変更がよかったのではないかと思います。

「イメージを払拭するくらい頑張る。」という旨の言葉だったと思いますが、

そう簡単にイメージは払拭できませんし、

「当事者」の方々からすれば、忌々しい社名であり、

「性加害の加害者を名に冠した企業」になります。

なにせ、事務所自身が認めたこと。

だったら、尚のこと社名変更が妥当であると、私は思います。

関ジャニ∞」「ジャニーズWEST」というグループ名もありますが、

そこまでの単位になれば、

メンバーとファンの問題であると思います。

企業名となると、対外的にかなり大きいものなので、

これからも冷静な検討を続けてほしいと感じています。

 

【会見外】

6.「当事者」の方々のコメント様々

今回の会見が「当事者」の方にとっての一つのゴールであり、

ここからが「スタート」です。

先にも述べた通り、

会見でのお三方の「噂」という言葉に不満があるのは、

認識の差であると、私は感じますが、

それほど、苦しい状況にあるということも考えられます。

また、「当事者」の方々の綻びをつつくような

SNSのコメントやニュース記事等もあります。

情報が多すぎて、事実が何かは分かりませんが、

苦しんでいる方が、真っ当に補償されることを願っています。

 

7.CM等起用企業の対応

今回の件を受けて、アサヒHD、キリンなどが、契約満了をもって

ジャニーズ事務所所属タレントの起用終了を発表しました。

これに対して、怒りの声をあげるファンもいますが、

これは、私はお門違いだとおもいます。

「性加害者の創った事務所」と契約しているとなれば、

イメージダウンも必至であると考えるのは当たり前です。

いくら、「タレントに罪はない」としても、

そのタレントが「罪のある人に関わりがある」となれば、

避けていきたいと考えることは、不思議ではありません。

ただ、「タレントに問題はない」として、

起用を続けている企業も複数あり、対応が分かれています。

これも、企業の価値観や考え方、

どうしてそのタレントを起用したのかによるものと思います。

少なくとも、ファンが企業を糾弾するようなことは、

あってはならないと考えます。

 

8.メディアの責任とは

今回の記者会見は、ジャニーズ事務所の記者会見であり、

再発防止特別チームの提言にあった「テレビ局」については、

大きく触れてはいません。

組織的な隠蔽。今後無くなっていくことを祈ります。

各局の対応についても、出そろったところで、

起用にも変化はでてくると思います。

また、放送各局の皆様にも、再発防止に取り組んでほしいと感じます。

 

【まとめ】

9.今回の件を受けて

私は、SixTONESを推している者として、

記者会見の内容等を見ていましたが、

 

前にもブログで言っている通り、

「パフォーマンスをしているSixTONES

「歌っているSixTONES」が

好きなのであり、「ジャニーズに属していること」が

重要なわけではありません。

 

なので、応援していきたいという気持ちに変わりはありません。

応援を続けていきます。

 

しかし、事務所がしっかり補償等の対応を行っていくのか、

社名等についてどう検討していくのか、

その点については注視していきたいと思います。

 

もしかしたら、SixTONESもいずれ起用が外されるかもしれない。

ただ、音楽を届け続ける活動は続けてほしい。

プラットフォームはたくさんあります。

テレビやCMで外されても、活動は続けられるので、

追い続けることができる限り、6人のことを追っていきたいです。

 

ジャニーズ事務所所属の6人ではありますが、

評価しているのは、事務所に所属していることではない。

その気持ちで、推していきます。

 

CDやDVDは買いますが、

それは、自分が「SixTONESの曲が欲しい」「パフォーマンスが見たい」

その一心での購買行動であり、

結果として、現在の事務所に利が行ってしまうことには、

不満を感じるところではあります。

 

相変わらずのダブルスタンダードで申し訳ありませんが、

以上が私の考えでした。

もし、それでもよければ、

また、ブログをのぞきに来てください。

長文失礼しました。

「こっから」YouTube8000万再生突破!

そういえば、まだ、

「こっから」について書いていなかったので、

書きます。(笑)

 

youtu.be

 

こちらは、しんたろうと、キンプリの海人くん主演の

「だが、情熱はある」の主題歌。

 

現在、8323万再生という、

SixTONESのチャンネルでは、ダントツ。

 

なぜ、ここまで伸びているのか。

 

まずは、まあ、他の曲もそうですが

「かっこいい」

 

かつ、

 

「こっから」は、

他のアイドル・ボーイズグループの中では

見たことのない曲調、雰囲気、ダンス。

 

いや、

 

こういう曲調の曲が無いのではなく、

 

こういう曲なのに、

6人でラップし、

6人で踊り、

バックは生バンド

 

というのが無かった。

 

これを、SixTONESに当てた

SAEKI youthK様、今回もありがとうございます!

 

そして、振り付けは、

「ABARERO」に引き続きSAYA YAMAMARU様。

ありがとうございます!

 

あの印象的なステップダンス。

 

そして、6人がどんどん盛り上がっていく様子が

パフォーマンスごとに見られて、

 

見ているこちらにも楽しさが伝わってきます。

 

詳しく見ていきましょう。

 

歌いだしはじゅりのラップ

じゅり→きょも→ジェシ→こーちのマイクリレー

 

次はメロ、きょもほく。

もう、きょもほくは美しい。声もお顔も。

 

しんたろうのラップで一気にテンションを上げ!

怒涛のサビ!!!!!!

 

かなり言葉数が多く、そして激しいステップ。

未だに、私は雰囲気で歌っています(笑)

 

そして、これまた

CDTVで初解禁となった「メンカラパート」

 

黄色信号でずっと進行

辛抱した先は歩こうぜレッドカーペット

よりどりミドリってさっき言ったろ

明日ありと思う心の仇

生きてることが天の霹靂

しかし悔しさでく燃える腹ん中

 

後ろのバンドの音と合ってなさそうで

合っている感じ。

 

すごくゾクゾクします!

 

 

パフォーマンス後には、

「うわ~~!!!!!!かっこいいいい!」

って絶対なる感じがしました。

 

 

そうして、

ドラマの盛り上がりとともに、

「これまでにない」かっこよさのエッセンスが重なり、

 

ここまでの広がりになったのではないでしょうか。

 

おそらく、この短期間で

この伸び方は、

スト担以外の方の再生がかなり関わっていそうです。

 

SixTONESが注目されて、うれしい限りです☆

 

「こっから」の活躍にも

大注目でございます!

 

 

カップリング曲については、

機会があれば書いていきたいと思いますが、

 

これまたね~

 

「夏」というテーマがあるらしいのですが、

 

いろんなタイプの夏がありましたね!

そちらはまたいつか……

 

では!

まもなく「CREAK」リリース!フル音源がDance ver.で公開!?

8月30日、SixTONESの11枚目シングル「CREAK」

リリースされます!

 

YouTubeでは、MVが公開されております!

youtu.be

 

初見の私のリアクションは、

「かっこいい!」けど「珍しくJ感強いな…」という感じ。

 

嵐の「Monster」に代表される、

ミステリアス系に近い系統だと感じました。

 

それが、特段悪いという訳ではないのですが、

自分的には、中々ピンと来なかったのです…

 

かなり踊っていて、

これまた難しそう!とも思いました。

 

 

しかし、それが、「ピン」どころか

「ズバーン」

「ドカーン」

「バキューン」

来てしまったのが、

 

CDTVライブライブ」での披露でした。

(以下のリンクは、期間限定です。)

tver.jp

 

まじでかっけぇ……

 

まず、当たり前のようなハンドマイクでダンス。

今回、一部被せや音源に代わっているところがあったように感じましたが、

生歌もふんだんに披露。相変わらず声が良い……!

 

ドラマ主演のほくとから入ります。色っぽい。

 

京ジェのメインボーカルは相変わらずお強い。

 

じゅり、こーち、しんたろう、ジェシーと、

テンポよくAメロ後半を駆け抜けていきます。

 

ほくとの「挑戦者よ賢者に吼えよう」は、

いかにも、ドラマにマッチしたパートで好きです。

 

きょもの転調。美しい。

 

サビは、また盛り上がっていきます。

ダンス(足&脚)がすごい!

キャッチーかつ複雑な構成。

SAYAさん、今回もありがとうございました!

 

 

そして、何より、未公開部分の2番。

きょもから始まり、あの撃たれるシーンなんかは、

ゾクっとしました……

 

「なぜ?」からのパートは、

ミステリアス感をさらに引き出し、

 

じゅりのラップがSixTONESならではのアクセント。

 

しんたろう、こーちのパートが入り、サビへ。

 

きょもセンターですが、このときの首!頭!

ぶん回していました(笑)

 

 

この日は、前半に「PARTY PEOPLE」も披露していましたが、

ギャップが異常。キャパオーバーしました……

歌い終わり後、テレビの前で一瞬フリーズ。

 

 

と、

あっさり「CREAK」の魅力にもハマってしまいました(笑)

 

そんなある日、

Mステを見終わり、

ストチューブ更新通知で「あ!ダンスバージョン来た!」

と思って視聴。

 

youtu.be

 

あ、あれ…?

 

フル音源やんけ……(最高)

 

フルは、CDでしか聴けないと思っていたから……

 

早くもフルが聞けることに

驚きを隠せませんでしたが……

 

リリースまでこれを見て聴いて待つことにします!

 

 

ちなみにですが、

カップリング曲については、リリース後に書こうと思いますが、

 

ソロ曲6曲とかいう、

前代未聞のカップリング陣になっておりますので、

 

今から、よくわからない緊張感が走っています。

 

発表されたときは、マジでびっくり。

 

楽しみが日に日に増していく私でした(笑)

今後の応援方針について

新しいブログにしてなお、

中々言葉にすることは難しいのですが、

 

今後の方針と、自分なりの考えを

書こうと思います。

 

1)基本的に、これからもSixTONESの応援をしていくということ。

僕がSixTONESが好きな理由は、

「今の事務所にいること」ではありません。

歌声であったり、

パフォーマンスであったり、

演技していたり、

そのことが大切なので、

応援のスタンスは継続していきます。

 

2)事務所には今後の調査、説明、賠償の責任を果たしてほしいということ。

それとは別に、

ジャニーズ事務所には今後、しっかりと

調査し、説明し、責任を果たしてほしいと思います。

もし、それがなされないのであれば、

応援は続けますが、安心して応援することができません。

 

3)ダブルスタンダードについて

自分が応援できない事務所に、応援したいグループがいる。

とても複雑な思いで日々過ごしています。

 

4)「6人でいること」の大切さについて

ここからは、空想の話ですが、

今の事務所を退所することになっても、

SixTONESという名前がなくなったとしても、

「6人でパフォーマンス」をしていくということであれば、

応援していきます。

 

5)ジャニー喜多川氏の功罪について

SixTONESの名付け親であり、

スカウト勢も多い6人にとって大切な人です。

しかし、性加害というのは、許されることではありません。

 

6)ジャニーズ事務所の功罪について

仕事を準備するのも、売り出すのも事務所なので、

私が6人と出会えたことは、事務所に感謝しています。

しかし、現状、社会問題と化している本件について

少なくとも、私が納得できる対応を取っていません。

 

7)これからのために

感謝しているからこそ、今回の件に向き合ってほしい。

何かまずいことがあったら、すぐに対応する。

これまで、チャリティ事業に取り組んだり、

様々な社会貢献をしてきた事務所でも、

自分のことに向き合わなければ、

誠実な企業とは言えません。

 

応援したい人たちがいるから、

これからも応援したいから、

 

しっかりとした対応をしてほしいと思います。

 

8)歯がゆさ

現状、SixTONESを応援していると、

事務所の利益になってしまう。

でも、SixTONESのパフォーマンスは魅力的で、

応援していきたい。

 

9)このブログで書くこと

このブログでは、

ジャニーズ事務所の所属云々ではなく、

SixTONESをはじめ、

様々なアーティストのことについて

これから書いていこうと思います。

事務所に左右されない、個人ブログです。

あくまで、私が見て聴いて感じたものを、綴っていきます。

 

10)私の応援スタンスについて

自分自身は、そもそもグッズやCDを大量に買い込んだり

ライブに何度も足を運んだりするようなファンではないので、

SixTONESの楽曲やパフォーマンスを享受したいという目的で

応援していきます。

現時点で、事務所の応援はできません。

利益になってしまうのは、歯がゆいのですが。

 

 

と、いうことで……

ここまで読んでいただいた皆様、ありがとうございます。

「何でジャニーズの利益になるようなことをするんだ」という意見もあれば、

「タレントに罪はないのだから堂々と応援すればよいだろう」という意見も

あるでしょう。

 

私は、現時点では、

歯がゆさの中で、安心できない中で

応援を続けるという道を選びました。

 

そんな私が書く文章でよければ、

また読みにきてください。

 

「こっから」については、

中々ブログで挙げることができていませんし、

「CREAK」発売前ですし、

細々とまた書いていきたいと思いますので、

どうぞよろしくお願いします。